自己満足の旅

自分の経験を忘れないうちに書き留めます。

ルワンダ空港のクオリティが低い件!

キリマンジャロに行くためにルアンダ空港を乗り換えで利用。

 

乗り換えゲートに着くとパスポートを見せいくらか質問をくらう。

ビザはどうする?

向こうに着いたら取る

始めてか?

そうだ

ビザの取り方わかるか?

わからない

 

聞き取りにくい英語で、最後の方なんか言われたけど聞き取れずに呆れ顔で通れって言われ乗り換えゲートを通過。

 

次に手荷物チェック

ルワンダは厳しいのか自分が今まで利用してきた空港が甘かったのかわからないけど、バックに入れた小さなナイフを取り上げられた。

ナイフあるから出せと言われた時、しばらくしらばっくれてたけど、スタッフが自分のバックパックを荒らして見つけ出した。

ナイフは持ち込めないというのは説明欄に書いてあったから仕方ないとは思ったが、自分の荷物を荒らして出したものをそのままにするからマジで腹立った。

このナイフが問題あるのか聞いたら、英語喋れとか頭の悪いこと言ってくるし、まじなんだこいつ。

結局ナイフを見つけると出したものをそのままにしてどこかに去っていった。(ルワンダのサイに突進されて死んでしまえ)

 

イライラしながら出発ロビーへ

入ると別のスタッフにどのフライトか聞かれた。チケットを見せると、ここだと言う。

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いや、出発ロビー1箇所だからここしかねえだろ!

こんな適当な案内して給料もらえんなら空港職員も楽なもんだ〜

 

とか思いながらも出発ロビーで自分のフライトを待つ。

スマホが充電できる場所があるラッキーと思って充電していると、10分後くらいに働かなくなった。他の旅行者も呆れたようにその場所から散っていった。電気すらまともに働かないのかここは。。

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でも30分くらい格闘したあげくwi-fiが使えるようになったのでこれは嬉しい。

と思ったら10分くらい使ってたら使えなくなった。

 

日本の空港のお客様に対する姿勢の意識の高さを改めて感じた経験でした。

 

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ルワンダ航空の機内食

腹が減ってればなんでもうまく感じる。